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ウワサの太田市1

ウワサの太田市1schedule

荒れる学校は何処か

中学校の場合、昔はK中。今はH中。 2018年8月のニュースで捕まった暴走族はH中出身。荒れやすい学校で、先生方もその手のベテランを呼び寄せている。学区内でH中に進学するC小・K小も荒れやすい学校なので、気が弱い・優しい子供はこの地区に居住しない方が良い。この地区では先生<保護者の方が偉ぶっており、気に入らない先生が辞めさせられるという事態も実際起きている。

育成会が登校班??

強制的な育成会(PTA)のせいで、育成会が登校班を管轄していると勘違いしている保護者が大量発生。入会しないと登校班から外すと脅される事例まで起きている。ちなみに、登校班は学校で運営されているものなので、PTAも育成会も関係ない。 PTAと育成会を同じ役員が兼任するような事態が起き、その結果育成会が・・・と勘違いしているだけである。勘違いして脅迫して来る困ったちゃんな役員さんがいる時は、教育委員会の他、校長先生に話を通しす事をおすすめする。

いじめ大国 太田市

太田市は人口的に恵まれているため、市内にたくさんの学校がある。賢い保護者は居住を賃貸にして、問題が起きたらすぐに学区外に引っ越す・・・と言う事を行っているため、いじめが多いと言う噂にはなりにくい。「いじめ防止基本方針」などと言う大げさな文章を各学校が公表しているが、その内容はまさに絵に描いた餅。実際にいじめられた子が出た場合の対策・対応には全く触れていない。学校・教育委員会が動くのを待っていたら、あっという間に数カ月たってしまい、子供の精神や生命に関わるため、できる限り早く親が動く事(学校へ行かせない・転校する)をおすすめする。

教育委員会

否定から入る、頭の固い教育者の団体である。いじめの相談をした場合も、いじめられた側に問題がある等の言葉を平然とかけてくる。教育委員会と話をする際はボイスレコーダーを準備し会話を録音することを強くお勧めする。
教育委員会は校長になる前の先生・教育者の集まりなので、校長先生の権限の方が強い。万一関わる時は、校長を味方につけた方が良い。

学区外登校は可能か

いじめや不登校の被害が深刻な場合、学区外の学校へ転校させることは可能(小・中学校)。いじめの問題に関する総合的な取組について(文科省) ただし、次の手順を踏む必要がある。通学校の担任に相談→校長に相談(校長が教育委員会にアポを取る)→教育委員会に相談→認可、学区変更の書類を記入し提出。

地主が意地悪

昔から土地を持っている地主の意地が悪い事が多い。偉ぶっている他、カーブミラーや道路標識の設置を拒否するケースもある。

太田市は湿地帯である

蛇・竜・島・・・と言った漢字のつく地名・川などが多いが、明治時代の地図(国土地理院)を見ると湿地帯だらけで納得が行く。良く調べずに住宅を購入、後から家が傾いてくる・湿気がすごい・雨が降ると排水溝から水が噴き出して水浸し・川の水位が上がって水浸し・水がはけない・・・等に悩まされる家も多数ある。特に真新しい住宅は、湿地→田んぼ→空地・・・と言うような土地に建てられる事もある。事前に調べた方が良い。

エコキュート・電気温水器、ちょっと待った

太田市の水道は湧き水+渡良瀬遊水地の水。水源に近い地域ならばエコキュート類のトラブルは少ないが、水源から離れた地域(カルキが強い地域)は、エコキュート(温水器)の給水弁にカルキが付着し、数年でエラー発生→給水弁の有料交換(2万円前後)となる事がある。オール電化等の場合は上水道の水源と水質を良く調べることをおすすめする。

太田市の小中学生保護者はこき使われる

小学校に入学した途端、PTA・育成会・子供会を通じて地区の手伝いを強要される。全ての負担がPTA役員に行く仕組みが確立している。
・PTA行事の手伝い
・地区役員としての仕事(毎朝旗を持って子供を見守る・通学路の防犯パトロール)
・育成会の行事手伝い
・体協(スポーツ関連行事)の手伝い
・地区の祭りや行事の手伝い
・地区の防犯パトロールやクリーン作戦への動員
  ・・・・etc。
人口が多いと思われがちな太田市だが、少子化の波か゜押し寄せており、昔に比べて学級数は少なくなっている。これだけの仕事を数人の役員で担当するため、役員を引き受けた家庭は崩壊寸前になる。結果として「役員やらない=ずるい」と言う着眼点が確立。ギスギスした親同士の気まずい人間関係は子供にも影響を与え、見て見ぬふりをしたり陰口を平気で言ったりする子供の集団が出来上がりやすい。
 小学校入学、中学校入学を機にに太田市内に引っ越す方は、いろいろな面で覚悟を決めた方が良い。

太田市の気候

年間を通して少雨で乾燥、夏は酷暑で冬はそこそこ寒い。夏は大変暑くアスファルトの道路周辺は40度近くになり、冬の最低気温は-3〜5度前後、冬は風がとても強く体感的に寒い。
植え込みが枯れる程雨が降らない事もしばしば。乾いているため火事の発生率は年間を通して高い。

犯罪率

高め。特に車上荒らしは住宅街や幼・保の駐車場でも起きるほど。狭くて見通しの悪い道が多いため、交通事故率や空き巣も多い。隣の大泉町と合わせてると、県内トップクラスの犯罪率。防犯メールでも連日のように不審者情報が配信される。
[PDF] 市町村別人口1,000人当たりの犯罪発生状況 - 群馬県警察

道路と運転マナー

運転の荒さ・・・信号無視と車線変更での割り込み率は高い。道路の作りとしてすぐに車線変更を余儀なくされるようになっている箇所が多く、たった十数メートル直進しただけで右左折レーンになってしまう箇所も多々あるため、急に割り込みをして来る車が多い。

隣組制度(都市部で言う町内会)

近所の住民十数人前後でグループになった「組」を作る。その組の長が「組長」。行政区内の区長の下に収まる。仕事は清掃活動(クリーン作戦)等が主。

ゴミ出しルール

燃えるゴミ・・・週2回。市内の店(スーパーやドラックストア他)で黄色い指定ごみ袋(大45L、中30L、小15L、レジ袋の作りでマチと持ち手がついている)を購入して使う。分別に関しては比較的ゆるく、燃えるゴミにプラスチック等が混入しても弾かれることはないが、不燃ごみ等が混じっていると回収されない。

資源ごみ・・・月2回。(ペットボトル・牛乳パック・プラスチック・白色トレイ)

新聞雑誌類・・・業者任せ(各家庭で好きな業者に)
雑紙・廃油(家庭の食用油)等・・・各行政センターの倉庫

ゴミ焼却施設は市内(由良町)にあり、車でゴミを持ち込む事も可(行きと帰り車ごと計量して測定、料金を払う。)
市内に焼却施設があるのは便利だが、分別が甘いゴミを燃やすため空気は悪い。